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フランステニス事情 4 (欧州最大アカデミーがグランドオープン)

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2016年9月19日(月)、フランス有名都市カンヌやニースの間にあるビオットという街で「ムラトグルー・テニスアカデミー」が、正式にグランドオープンしました。今では、セレナ・ウィリアムズ選手のコーチとして有名なパトリック・ムラトグルー氏が経営するアカデミー。クレーコートとハードコート各17面(インドアコート8面含む)、それ以外にプロ選手やプロを目指すジュニア選手滞在向けに4つ星ホテルやインタースクールを併設させた欧州最大のテニスアカデミーです。9月19日のグランドオープン前から、すでにアカデミーは運営されており、多くのジュニア選手がキャンプやトレーニングに参加する情報は届いていました。

 

 

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トルコテニス事情 3 (テニス雑誌)

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今回はトルコで発行されているテニス雑誌について。ほとんどの情報がネットで得られるようになったとはいえ、今でもテニス雑誌がテニスファンや関係者にとって重要な情報源であり、テニス普及活動においた貢献度は非常に大きいと思っています。欧州に来てからも各国のテニス雑誌を見れる機会がある時は、中身の内容が理解できなくとも、画像を見ながらどのようなテーマが記事にされているかを見ています。

 

(テニス雑誌については未だ全てを把握できているわけではないですが)基本的にはフリーペーパー含めると欧州各国それぞれ雑誌が発行されています。ただし、中々手に入りにくいという現状もあります。

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トルコテニス事情 2 (リゾート都市・アンタルヤ)

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2回に分けてトルコで開催されているプロ大会について。今回は前回の記事を基にした内容。プロ大会の下部にあたるフューチャーズ大会。トルコで開催されるほとんどの男女1万ドル大会が、地中海に面したトルコ南西部に位置する観光都市・アンタルヤである事はすでに記載しました。1万ドル大会だけどみると、年間男女共に約50大会。その多さだけでも驚くべき事ですが、約9割にあたる大会が同じ都市で行われているという現状にも驚きます。一般的には、日本でもそうだと思いますが、全国を対象に多くの都市で開催されるのが通常です。トルコでは、男子の下部組織でもグレードの高いATPチャレンジャー大会やトッププロが出場するATPグランプリ、女子の5万ドル大会やWTAはイスタンブールで開催され、比較的2極化された傾向があります。大会数や、この傾向はしばらく続くと思います。

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トルコテニス事情 1 (世界最大数の下部組織大会)

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ここから数日間はトルコテニス事情について。個人的に、テニスというスポーツが更なる人気や競技・ファン人口増加に繋げていくには、ヨーロッパではこの国の成長以外にはありえないと思っています。アジアでいう中国のようなかたちです。まだまだ中国選手の活躍が目立たない時(Li Na選手グランドスラム優勝前)から、上海中心に大規模なスタジアム建設や大会誘致、これらが功を奏して男子マスターズ大会が開催されファンを増大。そして、女子のLi Na選手がグランドスラム優勝で中国では現在テニスが目に見て分かる程、普及していっています。中国ジュニア選手も世界大会で結果を残してきていますし、ジュニアからプロまで幅広く活躍しだすとテニスがメジャースポーツとして確実に根付いて定着していくでしょう。

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スロバキアテニス事情 (男子プロ選手の現状と取り組み)

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スロバキアの女子選手が、今後選手層の厚い国として今よりも注目される時期が来る事はすでに記載しました。実際に、チブルコバ選手筆頭に若い選手が伸びています。先週もヨーロッパで行われた10万ドル大会で、今年20歳になる選手が優勝し、ランキングを自己最高の120位台にしています。また、USオープン大会ジュニア部門では18歳の選手が準優勝。現在スロバキアの女子選手はTOP100に3名、そして将来的に上記2選手がナショナルメンバーとして定着するでしょう。個々のランキングのみならず、今後の国別対抗戦・フェドカップの結果も注目すべきところです(2016年9月現在15位)。

 

一方の男子、国別対抗戦・デビスカップランキング18位(2016年9月現在)と、130ヶ国以上がエントリーしているランキングを見れば上位グループに属しています。

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スロバキアテニス事情◆ 淵蓮璽疋魁璽汎各の重要性)

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前回の記事で書きましたが、テニス人口やクラブ数など欧州の中で主要国としては取り上げられることが少ないスロバキア。但し、近年はクラブ改装含め新たにアカデミー施設を作るなど年々テニス人口とコート数を増やしてきています。特に注目すべき点は、欧州の中でも比較的早い段階から(クレースペシャリストとしてではなく)世界基準でパフォーマンス向上を目指した育成システムを採用し、ハードコートの導入が進んでいる国の一つです。東欧諸国の共通点として、アウトドアシーズンはクレーコートでトレーニング、冬はそのコートの一部をモスラの卵型に似たバルーンを設けて室内クレーコートにするのが主流です。スロバキアももちろんその名残りはありますが、新たな施設作りではアウトドアもインドアも積極的にハードコートを導入しています。

 

 

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