July 2020  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

日本にはない、ヨーロッパで盛んなITFシニア(ベテラン)大会概要!!

http://www.truffle-kyukaku.com/

 (画像真ん中、元40歳以下ITFシニアランキング1位のC.バック氏)

 

 

ヨーロッパのテニス留学やトーナメント遠征については、これまでジュニアを対象にした話題を書いてきましたが、今回は切り口を変えて35歳以上を対象にしたITFシニアツアーに関して。もちろん言葉の通り、インターナショナル(世界)レベルの35歳以上ベテラン大会です。グレードも、ハイレベルなGAからG5まで区分されています。

 

大会によって異なりますが、細かく年代別カテゴリーに区切られています。

 

- 男性: 35, 40, 45, 50, 55, 60, 65, 70, 75, 80, 85

- 女性: 35, 40, 45, 50, 55, 60, 65, 70, 75, 80, 85

 

また、35歳以上・40歳以上・45歳以上のグループをヤングシニアーズ。65歳以上・70歳以上・75歳以上・80歳以上・85歳以上のグループをスーパーシニアーズ、その中間層がシニアーズと呼ばれ、3グループで年に1度、それぞれランキング上位者の世界大会が行われています。

 

» read more

ロジャー・フェデラー選手が大切にしていたテニス協会との関係性

http://truffle-kyukaku.com/

 

今回もジュニアナショナルコーチからお聞きした話題。スイスのロジャー・フェデラー選手について。「華々しい戦歴」「誰もが愛するテニスプレイヤー」「歴代No.1プレイヤー」等、数々の代名詞が挙げられるテニスのスーパースター選手、ロジャー・フェデラー。プロ転向してからのグランドスラム優勝はもちろん、ジュニア時代もウィンブルドンジュニア優勝など世界ランキング1位の経歴を持っています。

 

スイスのテニスファンや関係者からも好意的に思われていますが、ジュニアナショナルコーチが語っていた重要な事、それが「ロジャーは常にジュニアの頃からスイステニス協会との関係性を大切にしていた。色々な選択肢があった中で、彼は18〜19歳頃まで(スイスの)ナショナルを拠点にトレーニングを積んでいたんだから。自分の将来性を信じ、そして、協会から与えられたチャンス(大会ワイルドカード、トレーニング拠点確保等)を活かし、そこから自分で勝ち取ってトップへ上がっていたお手本のような選手。」と。

 

 

» read more

自分の体に真剣に向き合うプロフェショナル、ハース選手とフェデラー選手

先週ドイツ・ミュンヘンで行われたドイツとスイスのジュニア国別親善試合(対抗戦)視察時に、各国のナショナルコーチから本当のプロフェッショナルと思う選手についてお話しを伺う事ができました。下記内容はあくまでもコーチの意見であり、私が足を運んで直接名前の挙がった選手から情報を得たわけではない事、事前にご理解の程宜しくお願い致します。

 

欧州のテニス主要国として多くのトッププロを輩出しているドイツとスイス。その中でも、両国のナショナルコーチが思うプロフェッショナルな選手は誰かという話題になり、迷うことなくドイツはトミー・ハース選手、スイスはロジャー・フェデラー選手の名前が挙がりました。

 

そして両選手に共通している事が、若い時から常に自分の体と真剣に向き合い、体調管理や試合でベストな状態で臨める調整を日頃から徹底しているということでした。入念な試合やトレーニング前後のストレッチや食事管理、睡眠。今では当たり前のようになってきていますが、その中でも、話しの中で特に私に大きなインパクトを与えた話題が「日頃から筋肉を冷やさない徹底ぶり」。

 

» read more

ヨーロッパテニスアカデミーを選ぶ際の非常に重要なポイント (後半)

ヨーロッパへテニス留学(アカデミー滞在)をお考えの皆様に、アカデミー選びの目安となるポイントをまとめています。後半戦、残り2つです。

 

3.テニスアカデミーがビジネス向けと選手育成、どちらに比重を置いているか掴みたい

 

これにつきましては、各アカデミーの公式ホームページからは分かりにくい点ではありますが、留学する(特に長期的視野を考える)上ではこの情報が何より重要になってきます。どのような事を見分ける必要があるのか下記に記載します。

 

 1).アカデミーの経営方針を探る

希望を持ってヨーロッパテニス留学をする事になっても、テニスアカデミーとの経営方針や育成システムに疑いを持ってしまうと残念な結果になってしまうこともあります。事前の準備と情報収集が非常に重要です。本当にそのアカデミーが選手育成に力を入れているのか、それとも色々な国から選手を集めてビジネス中心になっているのか。現在、ヨーロッパ主要国各地で少しずつ新たなアカデミー立ち上げが進んでいる中で、この方針は今後ますます2極化してくると考えられます。もっと書くと、経済面で余裕のあるトップジュニアしかターゲットにしていない新アカデミーだってすでに存在します。アカデミーによっては、テニスキャンプや留学する際の値段を公開しているところもありますので確認できます。あまりの高さに自身が驚いたところもありましたが。。。

 

» read more

ヨーロッパテニスアカデミーを選ぶ際の非常に重要なポイント (前半)

http://truffle-kyukaku.com/

 

前回の記事で、ヨーロッパへテニス留学する最大の醍醐味は、テニスヨーロッパ大会やITF Jr.大会などに積極的に参加して試合を通じて各国の有望選手と試合をすることと書きました。ただ、やはりそれでもヨーロッパテニスアカデミーでトレーニングする憧れや、実際にどのような選手達が普段トレーニングしているかなどご興味ある方々は多いと思います。また、2〜3週間の遠征であれば我慢できる事も、1ヶ月から長期的な滞在となると、まだまだ環境面の充実度でストレスを感じる日本人は多いと思います。ヨーロッパといえど、中央ヨーロッパ、北ヨーロッパ、東ヨーロッパ、西ヨーロッパ、南ヨーロッパ。もちろん国や地域によって治安や環境水準も異なり、ネット環境一つとっても、Wi-Fiがアカデミーにある宿泊施設(ホテル含む)で満足に使用できないなどの事例もあります。また、最近の施設では増えてきてはいますが、ヨーロッパの宿泊施設は4つ星以上のホテルでも浴槽のないシャワーのみというのが当たり前です。生活環境面を含めた情報は、今回の投稿では書ききれない部分もありますので、まずはヨーロッパテニスアカデミーを選ぶにあたって重要なポイントを整理しておきます。

 

» read more

ヨーロッパテニス留学は13歳からが重要と考える

http://truffle-kyukaku.com/

 

これまでのヨーロッパ大会視察を通して、テニス留学をしよう(させよう)とした時、一体いつからがベストなのか。

 

私の意見としては、13歳以降が非常に重要と考えます。日本では中学1年生あたりからになってきます。その最大の理由は、いかにヨーロッパで開催される14歳以下大会で揉まれ、ヨーロッパ各国の有望ジュニア選手に勝ち上がって(もしくは勝ち負けを繰り返して)ポイントを積み重ねていくか。ヨーロッパに遠征する醍醐味としてはこれに尽きます。実際に、日本のトップジュニアも14歳以下大会には年間で2〜3大会程ナショナルコーチ帯同でヨーロッパ遠征しています。できればこのカテゴリーで13歳から出場して、まずは2年間戦ってほしいのが本音です。

 

» read more
<<back|<40414243444546474849>|next>>
pagetop