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「視察」は常に交渉目的であって、訪問や見学ではない

http://truffle-kyukaku.com/

 

ドイツヨネックスに入社してから、プロモーション活動の一環として行う主要アカデミーや大会へ直接足を運ぶ事、それを常に「視察」という単語に置き換えて書いてきました。要は、現地に赴き、選手やコーチと会って「用具使用契約締結」や「用具使用テスト(試打)依頼」を目的とした「交渉」の為に出張しています。

 

文章で視察と書くと、イメージ的にも仕事をしに行っているという印象を与えますが、絶対にそれが大会やアカデミーまで行って、ただの「見学」や「訪問」であってはならないと思っています。そして実際に行くまでの期間で準備を怠らない。

 

また、視察という単語を用いて頭の中でイメージしながら、自分の今のポジションを把握するようにしています。例えば、ジュニア大会やアカデミー視察。これは今の自分が(ヨネックス契約社員として)最も力を入れていかなければならないこと。

 

ただし、トッププロが舞台の「ATPやWTA大会視察」。。。これは自分にとって今のポジションとは異なるテーマであり、足を運ぶ機会があっても大会視察にはならず、訪問や観戦という単語の方が近い立場になります。そのようにしながら、同じテニスであってもビジネスとプライベートを公私混同しないようにしなければいけません。

 

本日20日から2日間、今後のビジネスとして現在個人的に選手育成に関して非常に注目している東欧のアカデミーを視察します。この場合は、選手向けの交渉ではなく、アカデミーのディレクターやマーケティング担当者、ヘッドコーチとの交渉がメインになります。

 

少しずつそのように考えながら、テニスビジネスにおける幅を広げていきたいと思っています。このアカデミーを皮切りに、12月初旬と中旬にも別の国それぞれの関係構築を目的とした視察が正式に確定。年末にも、何とかオフィシャルのコンファメーションが得られるよう交渉中です。

 

自己満足ならないよう、来年に向けた種まき活動。頑張りたいと思います。

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